個人の健康意識は日に日に高まっています。

個人だけではなく、企業でも健康への関心が高まっています。

企業が利益をあげるためには、そこで働く 1 人 1 人の健康が

欠かせなファクターであることに気づいてきています。

では、そもそも健康とは何を指しているのでしょうか?

今の健康の概念はすべて医療から見た健康です。

すなわち、病気ではない、症状がないという状態を健康だと考えています。

健康に関して何か問題を抱えたとき、相談するのはお医者さんです。

しかし、お医者さんは実は健康の専門家ではないのです。

病気の専門家なのです。

ですから、症状が見られなければ帰らされてしまうでしょう。

一方、健康を医療からではなくスポーツから見てみたらどうでしょうか?

スポーツにおける健康には、病気という視点よりも

自分のパフォーマンスを発揮するための資本としての意味があります。

自分の力を発揮する、自分らしく生きるためには、

健康は必須の要素であり、

健康は増進させるものであり、磨いて鍛えるという発想なのです。

治療や予防という医療の発想とは異なることが分かるでしょう。
 
スポーツ医学やスポーツ心理学はまさに治療の発想ではなく増進の発想です。

健康はよりよく生きるために増進させていくものと考えます。

ですので、病気にならないための知識や病気を治す方法には色々な情報がありますが、

本当に質高く自分らしく生きるためには、それだけでは不十分だと思います。

スポーツ医学やスポーツ心理学など、

「スポーツ」のためにあると思われるかもしれませんが、

決してそのようなことはなく、

自分の力を発揮したい、自分らしく生きたい、

自分の能力を人のため社会のために活かしたい

という全ての人たちにとって必要な、健康増進のための実学なのです。

いつも健康でいたいですよね。
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【2015/08/19 08:00】 | 未分類
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