強い人

目標に向かって頑張っている方へ

誰にだって弱音を吐きたくなるときはあります。

それも、努力している、がんばっていれば、なおさら弱音を吐きたくなるときがあるんです。

でも、ガマンすることに慣れてしまっているので、弱音を吐けなくなっている人がたくさんいるんです。

耐えることを覚えないといけない。

大きくなるとガマンしなければいけないことがたくさんあるから、ほとんどの人たちが小さい頃から弱音を吐いてはいけないと教育されてきました。

だから、ちょっとのことでは弱音を吐いてはいけない。

こんな調子で生きていると、ちょっとのことを通り過ぎて、どんなことでも弱音を吐いてはいけないと思うようになってしまいます。

それに、小さい頃から言われ続けていると、当たり前になってしまって、必死になってガマンしてしまうようになってしまうんです。

年を重ねれば重ねるほど、弱音は吐いてはいけないという思いが強くなってしまうから、『弱音を吐くのはいけないこと。』だと自然に思うようになってます。

人っていうのはそんなに強くはありません。

特に普通、平凡な人たちの心はすごく繊細で傷つきやすいんです。

弱音を吐かないから、強いんではないんです。

ただ隠しているだけで、表には出さないから周りの人たちが気付かないだけなんです。

隠し続けるのは、身体に心に毒です。

体調不良が必ず起こってしまうんです。

体調不良で済んでいれば、まだましなほうです。

体調不良を通り越すと、心が不安定になっていくんです。

最悪の場合は心が病んでしまいます。

戦後とは違って、不衛生な環境が無くなって、伝染病などにおかされる人は非常に少なくなりましたが、心が不安定な人、心の病の一歩手前の人は今の日本にはたくさんいます。

心が完全に病んでしまうと自分でどうにかするのは難しくなってしまいますが、不安定な人や一歩手前の人は自分でどうにかできます。

また、すぐに回復させることができるんです。

回復させるひとつの方法が弱音を吐くことです。

溜め込んではいけません。

溜めてはいけないのに、努力しているとき、がんばっているときはグッとガマンしてしまうんです。

努力しているときやがんばっているときほど、つらくて苦しいことが多いから、弱音を吐きたくなるんです。

それをグッとこらえて、ガマンして耐えてしまうんです。

成果が上がらないといつまでも耐え続けないといけなくなります。

努力する、がんばることを続けていくと、ドンドン身体と心に毒が溜まっていくんです。

どこかで吐き出さないと耐えることができなくなってしまいます。

溜めないようにしないといけないのに、吐き出す方法を知らない人がたくさんいます。

『弱音を吐いてはいけない。』と言われ続けてきたから、どうやって、誰に弱音を吐いたら良いのかわからない人が多いんです。

最適な相手は、あなたのことを深く知っている、一番近くにいるパートナーに聞いてもらうことです。

パートナーがいない人は信頼のおける友人や年上の人に聞いてもらうことです。

そして、つらい、苦しい想いを素直に話すことです。

弱音を吐きたくなるときは誰にだってあるんです。

ただ、そのままにしておくとドンドンと溜まっていくから、ほっといてはいけません。

どこかで吐き出すようにしないとダメなんです。

弱音を吐くのはカッコ悪い。

こんなふうに思っている人もたくさんいます。

特に男性や自立している女性はこの傾向が強いです。

弱い自分を見せるのはカッコ悪い、恥ずかしいこと‥‥‥。

勝手に決め付けているだけです。

いつも弱いところを見せるのはダメですが、たまに見せる弱い部分はカッコ悪くなんてありません。

弱音は吐いて良いんです。

素直になるのが一番のクスリです。

身体と心に毒がまわらないうちに、吐き出すようにしてください。

頑張りましょう!

それと

6月11日 10時~ 空縞会 あります。

午後1時30分~は、星川氏による「健康セミナー」あります。
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【2017/06/07 08:00】 | 未分類
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