お金持ちになる

いい事を書いてあったので紹介します。

ジェームス・スキナーという方です。

私が、この「お金の帝王学アドバンス」を通して得た大きな学びの一つは

「人は自分自身で豊かになるのを止めている」

のだなという事。

人は誰しも「もっと豊かになりたい」と思いつつも、同時に、

「自分だけ豊かになるのは自分勝手なんじゃないか?」
「よくない事なんじゃないか?」
「自分が豊かになるということは、誰かから奪うことなんじゃないか?」

という迷いが出てしまいます。

その結果、

自分にブレーキをかけたり、もっとひどいのは、お金から目を背け、お金のことをできるだけ考えないようにしたり。

でも、生活とお金が密接に関係している現代社会においてお金から目を背けることは、目隠しをして車を運転するようなもの。

それは、自分が危ないだけでなく、家族はもちろん、周りや社会に対する責任を放棄してしまうことにもつながりかねません。

でも、ジェームスは

「お金を稼ぐ、儲けるというのはとても道徳的な事だ」

と教えてくれます。

どういうことでしょうか?

多くの人は、お金持ちになるとき、

「自分だけ裕福になる」

ということに罪悪感を覚えます。

ですが、ジェームスが教えてくれるのはきちんと経済のシステムにのってお金を稼ぎ、儲け、裕福になるのに

「自分だけ」

裕福になるのは不可能だという事。

なぜなら、お金はあなたが与えた価値の対価だから。

もちろん、強盗や詐欺で誰かをだましたり、奪ったりすれば別です。

ですが、それは犯罪行為であり、経済のシステムにのっとったやり方ではありません。

経済のシステムにおいては、あなたが裕福になるということは、あなたがそれだけ多くの価値を誰かや社会に提供して、相手を幸せにして、豊かにし、社会を豊かにしたという証なのです。

例えば、あなたが家を建てて1億円儲けたとしましょう。

あなたは当然、豊かになります。

同時に、建てた家はお客さんの元に残り、快適に暮らせるので、お客さんの生活も豊かになります。

さらには、その家を一人で建てるわけではなく、設計する人、工事をする人、材料を加工する人、その原料を作ったり、育てたり、掘り出したりする人。

多くの人にも豊かさをもたらすことになります。

さらには、町全体としても、素敵な家が増えれば、その風景によって、生活する人達の気持ちも豊かになる。

さらには、そんな素敵な家を見たことで、

「自分も素敵な家に住みたい。」

あるいは、

「あんな素敵な家を設計できる人になりたい。」

そんなインスピレーションや夢を周りの人に与える事にもなるかもしれません。

これは、家の話でしたが、全ての仕事、ビジネスにおいて、お金を儲けるという事は、誰かの生活を豊かにしているはずです。

あなたの役割によっては、お客さんの喜ぶ顔や豊かになっている姿は、普段の仕事の中で見えにくいかもしれません。

ですが、冷静に考えれば、価値のないものにお金を払う人はいません。

誰かに安心や、豊かさや、満足というものを届けているはずなのです。

逆に、その経済活動を行わないという事は、価値を出し惜しみして提供しないということ。

だから、経済活動を行い、お金を稼ぎ、儲けるという事は、本質的には、人を幸せにし、住みやすい社会を作り、人を豊かにしていく道徳的な行為なのです。

もちろん、良くないやり方で儲ける人もいます。

そして、そういう人ほど、メディアで取り上げられるため、そんな人ばかりが世の中に多くいるように錯覚してしまいがちですが、そうではありません。

多くの人は、あなたと同じように、誰かの役に立ちた、人が喜んでくれる方がうれしいと思う人がほとんど。

だから、人間の社会は成り立っているのです。

あなたがお金持ちになるということは、あなただけが豊かになるという事ではありません。

あなたがお金持ちになるということは、多くの人を幸せにし、社会を豊かにするという事。

そして、手にしたお金によって、あなた自身が幸せになり、豊かな生活をすることは、さらに、周りの人のインスピレーションとなる。

インスピレーションを受けた人達が、社会に新しい価値を生み出すことで、さらに多くの人が幸せに豊かになり、社会が豊かになる。

そして、あなたが豊かになることで、あなたはあなたの家族を幸せにし、幸せな社会の形成にも貢献できる。

なぜなら、幸せな人が増えれば増えるほど、その社会は幸せで豊かになるから。

あなたは、手にしたお金で子供達に素晴らしい教育を提供することもできる。

そして、教育を受けた子供たちはさらに社会を豊かにしていく。

さらに、あなたは手にしたお金で、助けを必要としている人達に手を差し伸べるかもしれない。

助けを受けた人達は、将来、助けを必要とする人達に手を差し伸べることになるかもしれない。

そして、その豊かさの連鎖はさらに広がっていく。

もちろん、そうしたことはお金じゃなくてもできることも多くあります。

これまでもお伝えしたように、お金は本質ではなく、道具の一つにすぎないのだから。

でも、ただの道具であるならば、必要以上に毛嫌いするのもおかしなこと。

その先にある本質に目を向け、うまく道具を使えるようになった方がいいのではないでしょうか。

大事なところです………。

自分だけが良く なるのでは無いので………。

本当に『幸せなお金持ち』になって下さい。
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【2016/10/09 08:00】 | 未分類
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