守護霊

守護霊って?

大切なことは、守護霊と地上人が同じ霊的成長レベルであっても、守護霊は肉体を持っていないため、霊的視野や認識能力は地上人とは比べものにならないということです。霊的意識においては、守護霊と地上人では大人と子供ほどの違いがあります。その意味で「守護霊」は、私たちにとってまさに“霊的先輩”と言えるのです。

守護霊の純粋な利他愛

守護霊が地上人に寄せる思い・愛情は、地上のいかなる人間関係における愛よりも深くて純粋です。何の見返りも求めずに、ただひたすら地上人の霊的成長を願って最善の努力を続けます。地上世界にはめったにないような純粋な利他愛で、地上人を導いているのです。

私たちは、常に守護霊によって最高の愛で愛されています。地上世界で独りぼっちの人間はいません。誰からも愛されず、忘れ去られているという人間は存在しません。宇宙に遍在する神の愛は、この守護霊を通じて地上人に届けられるようになっています。守護霊は神の代理者として、地上人に「本当の愛(神の愛・利他愛)」を注いでくれているのです。

守護霊の苦労と困難

守護霊は、地上人が道を外れないように常に最大限の援助と導きをします。インスピレーションを与えて地上人の心に善い思いを持たせたり、悪霊の妨害や侵入から守ったりします。また霊的エネルギーを注いで活力を与えたり、癒しをもたらしたりします。

その一方で、地上人が「因果の法則(カルマの法則)」によって苦しみを体験しなければならないときには、苦しむ我が子を前にした親の心情で見守ることになります。地上人生で霊的成長をなすためには、苦しみの体験を通してカルマを清算しなければなりません。そうした場合は、いかに愛情があっても直接、手出しをすることは許されません。守護霊は、苦しむ本人よりも辛い思いを我慢して地上人の成長を見守るのです。

肉体をまとった地上人は霊的感性を失っているため、物欲や肉欲の誘惑に簡単に負け“低級霊”を自ら呼び寄せるようなことをしてしまいます。時には心が、完全に“邪悪霊”に支配されてしまうこともあります。そうしたときには守護霊は、もはや援助の手を差し伸べることはできなくなります。仕方なくいったん手を引き、低級霊のなすがままにさせ、地上人に苦しみの時がくるのを待つのです。苦しみの中で反省の念が湧き出るのを、じっと待ち続けるのです。地上人の内に反省心が呼び戻され、低級霊との縁が切れて向上心が芽生えるようになると、守護霊は再び援助を開始します。どのような時でも守護霊は、決して地上人を見捨てることはありません。

地上人にとって大切なことは、守護霊の身元を知ることではありません。守護霊が今、深い愛情で自分を見守り導いてくれているという事実を自覚することです。それを意識することによって守護霊との“霊的絆”が強化され、その分だけ守護霊は、いっそう働きかけやすくなるのです。

ありがたいですね………。

「いつもありがとうございます!」心から感謝して下さい。
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【2016/03/24 08:00】 | 未分類
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