大丈夫

?さん

あまりご自身の事を「うつ病」だと思いすぎない方が良いと思います。

「名前を付けるから病気になる。」と言います。

同じような症状でも、「あなたは○○病です。」とお医者さんから診断を受けると、

人は素直にそれを受け入れてしまいます。

ですが、自分が病気だと診断されただけでもあまり気持ちが良いものではありません。

しかも、精神的な病で、根本的な解決法を示されなければ余計に精神的なストレスがかかり、気が重くなり病状を悪化させる可能性さえあります。

これは気持ちの病に限ったことではなく、暗い気持ちになると、その気持ちは身体に影響して

免疫力なども低下させることにもなるので全ての病気に共通することです。

こんなことを言うと医療関係の方に怒られるかもしれませんが、病気の多くは本当の原因は

わからない物が多く、病名はお医者さんの立場で分類するためにつけているだけなのです。

もちろん、お医者さんたちも苦しんでいる人を助けるためにやっている事なので悪いわけではありません。

ですが、お医者さんという存在だけで権威性があり、そのお医者さんが発する言葉は普通の私達には

心理的な影響が強すぎて、時には悪影響になる事もあるという事を覚えておいてください。

ですので、あまり強く「自分は○○病だ」と自分の病気の事を気にしすぎたり、自分で言ったりせず、

「誰にでもある一時的な気分の問題」

くらいにとらえてもらった方が、心理的には良いと思います。

それを踏まえたうえで、もう少し一般的な「気持ちをコントロールする方法」についてお話ししたいと思いますので、できるところから試してみてください。

自分の気持ちは自分でコントロールすることは可能なのです。

・視覚やイメージ。つまり、実際に目で見たり、頭の中で想像したものになります。

・聞こえる音や言葉。

・体の動き。

これらを変えると気持ちも変化するのです。

「スキップしながら落ち込んでみてください。」と言ったりします。

10年以上やっていますが、いまだにいません。

これは、身体の動きの事例でわかりやすいのでスキップと書きましたが、そんなに激しく動く必要もありません。

例えば、手を上に高くあげたり少し胸を張ってみたり、あるいは、目線を天井の方に向けたり。

それだけでも気持ちは落ち込みずらくなったりします。

これが体の動きです。

言葉や音ですね。

楽しい音楽を聴いたり、リラックスできる音楽を聴くと気持ちも変わるように、聞こえる音楽を変えると気持ちは変わります。

また、言葉も強い影響を与えます。

「いいね!」
「すごい!」
「楽しい!」
「ありがとう。」

など前向きな言葉をかけられれば気持ちも前向きになります。

これは、自分の心や頭の中で無意識に言っている言葉も同じです。

明るめの好きな音楽や、楽しい音楽をかけるのは、気持ちにもプラスに働く可能性が高いです。

最後に、視覚やイメージですね。

楽しい映画を見ると、不思議と心が元氣になったりするものです。

ですので、楽しい気持ちになる映画とか番組を見るのも一つの方法です。

映画やテレビが無くても、頭の中でイメージするだけでも気持ちは変わります。

楽しいものや好きなものをイメージしたり、昔楽しかった時の事を思い出すのも良いでしょう。

実は、過去に強くその気持ちを感じた時の事を思い出すだけでも、気持ちは大きく変わったりします。

初めて告白されたとき(したとき)

とても嬉しかった思い出。

何かを達成した時。

とても自信を感じた瞬間。

そういった過去の出来事を思い出してみてください。

その時に見えていた映像をイメージし、その時に聞こえていた音や声を思い出してみてください。

さらには、その時の体の姿勢を再現してみてください。

そうすることで、その時に感じていた前向きな気持ちをかなり再現できるはずです。

実は、過去の体験の記憶には、感情が大きく関わっているのです。

そして、これは逆の事も言えます。

暗い気持ちややる気の無さを感じる時には、同じ場所で、同じことを考え、同じ姿勢を取っている可能性があります。

全てではないにしろ、暗い気持ちを引き起こすレシピを再現している可能性があるのです。

そんな時は、(イメージ)、(音や声)、(体の動き)のどれかを大きく変えてください。

できたら全部を大きく変えてみてください。

一番簡単なのは身体の動きだと思います。

長くなったのでまとめます。

もし、感じたくない感情を感じそうになったら

まず、見えるものを変えるために、場所を変えてみてください。

隣に部屋に行くのでも良いし、外に出るだけでも構いません。

それも難しければ、部屋の中でいる場所を変えてください。

そして、目線を頭のてっぺんを見る感じで上に向けてみてください。

できれば、胸を張ったり、手を上にあげたり、大きく伸びをしてみてください。

そして、ゆっくり深呼吸を10回してみてください。

もちろん、散歩が出来たら、少し、空や木など上の方を意識しながら散歩で来たら良いし

軽く走れそうな気分のいい日はジョギングしてみてください。

気分が落ち込んだ時ではなく、そうでない時に運動をしておくのです。

定期的な運動は、体力を上げ、気持ちにも大きく影響します。

そして、最後に食事です。

食事は体調にも、気持ちにも大きく影響を与えます。

ビタミンやミネラルなど、不足しがちな栄養素を含む野菜を多めにして、砂糖や炭水化物などをできるだけ減らしてみてください。

食べ物で気持ちは大きく変わるので、試してみる価値は大いにあります。

ぜひ、できるところから試して、あなたが毎日最高の気分でいられる、あなただけの方法を発見してくださいね。
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【2016/02/20 08:00】 | 未分類
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