自己卑下

来られる方で自己卑下している方多いです。

人生の罠や落とし穴のうち、自己卑下は最も克服しがたいものです。

それは自分の手で作られたもので、日頃の何気なく発する言葉によってより大きくなっていくのです。

その言葉とは、『どうせできっこないんだから、やっても仕方がない』というものです」

「自己卑下は、人生のハンドブレーキをひいて、前進を妨げるのと同じ事です」

自己卑下は、自分を愛せないと、同じ意味ですね。

ですから、自分を愛せるようになると、自分を卑下する事は、なくなっていきます。

自分を愛せるようになる方法は、自分の好きなことを、自分にしてあげる、ことです。

誰かに楽しませてもらうのを、待つのではなくて、自分で自分を、楽しませてあげるのです。

では、具体的に、どんな事をすれば、自分を楽しませる事が、できるのでしょうか?

それにはまず、自由な時間がある時、

さあ、何をして、自分を楽しませてあげようか?って、考えるのです。

小さなことでも、いいんです。

私の場合は

今見たいDVDは何だろう?

あれだ?と思えば、借りて来てゆっくり鑑賞してます。

でも、最初、何をして、自分を楽しませるかを、考えるとき、

自分がどうしたいのかが、わからない、という方が圧倒的に多いですね。

いかに今まで、自分の心に、耳を傾けていなかったか?という事ですね。

自分は何をしたいのか?を考えるように努力していると、自分の心の欲求に、繋がれるようになってきます。

自分は何をしたいのか?が、思いつけるようになって来たら、

その思いついた事を、楽しくやる事に、集中する事です。

例を挙げてみます。

野生のイルカと泳ぐ ドルフィン・スイムの達人の話:

「はじめて泳ぐ人は、何がなんだかわからず、イルカと遭遇し、大いに楽しみます。

二回目の方は、楽しさを知っていますから、『イルカよ、来て!』と、強く思うわけです。

その『一緒に泳ごう!また楽しませて』という気持ちは、人間のエゴです。

そういった人間のエゴが伝わると、イルカはけっして、近づいてこないんです。

では、どうするかと言えば、

『こんな泳ぎ方しておもしろいッ!』とか、

『下から上を見るとすごくきれいッ!』

というふうに、自己完結した喜びの中に、入るのです。

そうやって遊んでいると、イルカは『なんだ?』と、やってくるらしいのです。

求めてしまうと、近づいて来ないけど、

求めないで遊んでいると、

『一緒に遊ぼう』という感じで、近づいてくるのです」

小さい事でも、自分で自分を大事にしてあげると、すごく気分がいいです。

そうやっていると、「どうせできっこないんだから、やっても仕方がない」という考え方を、しなくなってきます。

そうやって、人生のハンドブレーキをはずして、前に進み始めるのです。

やってみて下さい…………。

自分で自分を大切にしてあげる!
スポンサーサイト

【2016/01/14 08:00】 | 未分類
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック